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トップイメージは、1975年の学園の航空写真 工学部横の谷間の部室の辺りが写っています。



 
プロフィール(クラブの歴史)

年代    1965年

クラブ名称 無線同好会(無線工学研究部)

活動期間  1年

活動内容  アマチュア無線局のクラブ局の開局。無線機器やアンテナの作成、無線局の運用、コンテストの参加等の活動を行う。

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年代    1966~1974年

クラブ名称 エレクトロニクス研究部(エレ研)

活動期間  8年

活動内容   各種電子工作、回路の勉強、無線機器やアンテナの作成、無線局の運用、コンテストの参加、オーディオ機器の作成等の活動を行う。年間のイベントとして、ハイキング、夏休み合宿、コスモス祭への出展等を行った。

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年代    1975~1996年

クラブ名称 無線音響研究部

活動期間  21年

活動内容   アマチュア無線とオーディオに特化してクラブ名称を改名、無線班と音響班の2部構成で活動。無線局の運用、コンテストの参加、CARL(College Amateur Radio League)へ加盟して大学コンテストに参加。音響班では、アンプやスピーカーの作成、レコードコンサート、オープンデッキやカセットデッキによるコンサートの生録やPA等などの活動を行った。

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年代    1996 ~ 2023年度(部員数減少により廃部)

クラブ名称 放送研究部

活動期間  27年?

活動内容   ラジオ、アナウンス、音楽、サブカルチャー、お笑い、マスメディア、、、等々、放送におけるソフト面の研究から放送機器の使い方、ラジオの作り方等ハード面での研究。

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大学でのクラブは廃部となりましたがクラブのOB会は存続しております。

各年代のクラブのOB会は一本化して「玉川大学放送研究部OB会」と称してます。

​クラブ局「JA1YPG」は、廃部になったクラブとは別にOB有志で存続させてます。クラブ局の運用形態は模索中です。

聖山と松蔭橋とトンネルと校歌  小原国芳先生作(昭和41年)

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