top of page


松井田城址保存会のホームページ

jyoushitop05

jyoushitop04

jyoushitop01

jyoushitop05
1/5
松井田城について
松井田城は戦国時代に修築された広大な山城です。
標高410m(比高130m)の山の尾根に、
東西に1Km、南北に1.5Km(面積約75
ヘクタール)の城域を有しています。
北条方の西の要として東山道を押さえる要衝にあり、
大道寺駿河守政繁が城代の時に大改修されました。
天正十八年(1590年)に秀吉の北条攻めが
始まると豊臣方北国勢(前田利家・利長父子、
上杉景勝、真田昌幸、松平康国・康真兄弟)の
約三万五千の大軍に囲まれ、
三千余(一説には二千余)の寡兵ながら総攻撃に
耐えて開戦から約一ヶ月持ちこたえましたが、
落城(降伏開城)しました。
四百三十年の歳月を越えて広大な城の遺構は草生す
まま、全域が落城した当時のまま手つかずに残って
います。
発掘して整備すれば、戦国時代の山城の縄張りが
見られる県内有数の中世城郭であり貴重な文化財
です。
現在は、松井田城址保存会が案内板を整備したり、
定期的に草刈りや倒木処理を行い、歩きやすくな
っています。低い山ですが、急坂もありますので
山登りの恰好で御越しください。
山ヒルが生息していて、野生動物も出没しますので
ご注意ください。